これまではなんちゃってスマートウォッチを使用していました。これはこれで意外に便利だったのです。とは言っても、ある点には不満を持っていました。そして、この不満は本物を使えば解消できることが判明しました。こうなったらもはやこの湧き上がる物欲を誰も止めることはできません。ってことで、本物を購入することにしました。第三話「音楽コントロールはどうかな?」_コミックエッセイ