「Blu-rayの話」



Blu-rayって実はそんなに持ってないんですよね。それも洋画しかない。
画質的にはDVDで満足なんですが。では何故Blu-rayを購入したのか?
それは、Blu-rayでなければならない理由がちゃんとあったのです。
そのあたりを
コミックエッセイにして語ってみたいと思います。





【ネバーセイ・ネバーアゲイン】
<若山弦蔵さん追悼企画>
ショーン・コネリーの吹替といったらもう一択で若山弦蔵さん
しかありえません。他は一切認めない。それくらいです。
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦のソフト吹替が若山さんでない
ことを知った時のショックといったら、そりゃもう、そりゃもう。
ネバーセイ・ネバーアゲインは、リアルタイムで劇場に観に
行った自分的に思い出深い作品なのですが、DVD版は
吹替未収録でがっくりしていました。でも、Blu-ray版には
しっかり若山さんの吹替が収録されているのです。
さらに、若山コネリーは同じで脇役の声優が異なる
2種の日本語吹替が収録されているという豪華さです。
若山コネリーでないソフトは全部若山さん版を
今すぐ収録することを強く希望します。